不用品回収・ゴミ屋敷清掃のオールサポート兵庫店|オフィシャルブログ

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尼崎市でお片づけを行ってるオールサポートです!

こんにちは!もう今年もそろそろ終わりに向かってきてますね(´∀`)
ブログ更新担当の岡崎ですヽ(*´∀`)ノ
みなさん聞いてください、私、来週の火曜日で誕生日を迎えます(笑)
ぜひ祝ってください
いやぁ1年って早いですね。あっとゆう間です!

あっとゆう間といえば・・・

そう!お片付け、遺品整理専門業者のオールサポート兵庫店です!
ふっふっふ!初めましての方々の為にオールサポートのお片付け作業を見ていただきましょう!

見てくださいこの植木!いっぱいあって気が滅入りますよね、、
そこで!遺品整理士がたくさんいるお片づけのプロのベテランスタッフがいるオールサポート(何言ってるかわかりませんね(笑))
にお任せすると・・・

こんな感じに!ものすごい綺麗になってお客様も大喜び!
そして、時間も1時間もかかってないんです!さすが遺品整理が得意のオールサポートです!!ヽ(*´∀`)ノ

そうなんです!我々オールサポートはお客様に1mmでも満足していただくために日々技術研修やマナー研修
顧客満足度上昇研修、いろんなことに力を入れております!

もちろんこのようなお外も、、、

ワンダフルに作業させていただくことができます(´∀`)

今回作業させていただいたところはお外のみでした!
「今度おうちの中もお願いしたいです」というお言葉もいただきましたヽ(*´∀`)ノ
ものすごいありがたいです(´∀`)

ここで突然ですが「遺品整理を早くしなくては、自分でなんとかしたいけど……?」とゆうお便りお頂きました!
どうすればいいのかわからず、立ち止まってしまう人は多いと思います。葬儀を終えたところで疲れが出てしまい、遺品整理という気の重い仕事に向かう気力が出ないこともあるでしょう。故人が亡くなってから、何年もそのままになることもめずらしくありません。では、遺品整理とは、どのように始めればいいのでしょうか? この記事では、遺品整理についての心構えと知識をまとめ、円滑に進める方法をご紹介します。

遺品整理は気が重い理由は、主に以下のようなものでしょう。

過去の思い出や故人の暮らしが生々しく感じられ、処分するのをためらってしまう
家財道具は、まだ使える物もあるので捨てにくい
ここで勘違いしてはいけないのですが、遺品の「整理」はきれいに整えることではありません。ほとんどすべての物を処分することが遺品整理なのです。本当に大切な物だけを取り出して、あとはすべて処分するという原則を忘れないようにしましょう。

下見

作業日に先立って、家具の状況や物の量をチェックします。このとき、現金・預金通帳・土地の権利書など、主な貴重品はだいたい引き上げておきましょう。

大量ゴミ・粗大ゴミ回収の予約

自治体に依頼し、大量ゴミと粗大ゴミの回収を予約しましょう。いずれも利用料を支払うか、チケットを購入します。

家電リサイクル対象品の運搬の予約

エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機などの家電リサイクル対象品は、処理場までの運搬を自治体指定業者に依頼します。処分料として郵便局でリサイクル券の購入が必要です。

近隣あいさつ

近隣に故人がお世話になった感謝を述べ、作業当日は駐車したり騒音が出たりすることを知らせます。引越のあいさつと同じですね

分別して種類ごとにまとめる作業は、時間と手間がかかり、効率よく進めないと疲れ果ててしまいます。作業を開始と同時に、手分けして分別・まとめの作業を進めていきましょう。以下は一般的な例を紹介しますが、分別の仕方・ゴミの出し方は自治体によってルールが異なり、確認しながら行います。

燃えるゴミ

分別の徹底した地域では、食品やこまごまとした物が中心になるでしょう。油は牛乳パックに詰めた紙などにしみ込ませ、燃えるゴミとして捨てます。

資源ゴミ

古紙・古着をひもで縛り、小さなものは紙袋へまとめます。ビン・カン・プラスチック容器は、しょうゆ・液体洗剤・シャンプーなど中身を捨てたあと軽くすすぎ、それぞれ袋に入れましょう。プラゴミ分別を実施している地域では、ラップやビニール袋もここに入ります。

燃えないゴミ

陶器やコップ、花瓶、電球などは割れないように覆ってまとめます。家電やリモコンから電池をはずし、コードを束ねて運びやすくしましょう。そのほか、アイロンや炊飯器・小型の照明器具・鍋・やかん・ハンガーなど。燃える物と燃えない物の複合製品は燃えないゴミになります。

危険物

ライター・蛍光灯・アルカリ乾電池・刃物など。
ゴミを指定場所へ搬出し、なるべく近隣の迷惑にならないように置きます。残った物がないか確認しながら、家の中を一通り清掃しましょう。ここまで済んだら、水道の元栓を閉じ、電気のブレーカーを落として終了します。郵便物は回送の手続きをすべきですが、念のため郵便受けもテープで塞ぐなどし、投函できないようにしておきましょう。請求書などが来ているのを知らずにいると、あとでトラブルになりかねないからです。

いかがでしたか? 今回は遺品整理について、考え方から方法までをまとめました。自分でやる場合の手順、プロに依頼する場合の利点についても分かっていただけたかと思います。この記事を参考に、遺品整理を進めてくださいね。


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