思い入れのあるものを捨てる方法
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みなさんこんにちは、神戸市東灘区で不要品回収を行っているオールサポート兵庫です。
家族との思い出、恋人との思い出、旅行の思い出など、皆さんにも様々な思い出があるかと思います。
旅行の際に買った思い出の品、恋人からプレゼントされた品物、家族写真など、思い出にとらわれてなかなか捨てることができず、家のクローゼットの中に長い間しまっている方もいらっしゃるでしょう。
今回は、思い出の品、頂き物など思い入れのある物を捨てる方法をご紹介いたします。
1.3年以上押入れや箱に保管しているものは捨てる。
押入れの中で長期間保管していた物は処分を検討しましょう。
3年間も開けることもなく、見ることもなく生活することができたのです。
本当に大切なもの以外は処分してしまいましょう。
2.頂き物を捨てづらいと思い込むのをやめる。
人から頂いたものを捨てたとしても誰からも責められることはありません。
いただいた時に相手に感謝の気持ちを伝え、今後使うことがないのであれば処分をしたり人に譲ったりなどしましょう。大事なのは、贈り物をしてくれた相手に感謝して伝えることです。
自分に必要な物・お気に入りのものに囲まれて暮らしていきたいと思うのであれば、思い切って捨ててしまうことも大切です。
3.思い出は心の中に残しておく。
思い出を物で残すのはやめ、自分の心の中にしまっておきましょう。
もし、思い出の品物を忘れたくないと思うのであれば写真を撮って残しておいても良いかもしれません。
思い出のもの、頂き物などの大切なものでも、一生その全てを残しておくわけにはいきません。
自分が今後の人生で大切にしたいものだけ残し、必要ではないものは処分しましょう。
お困りごとの際は、オールサポート兵庫にご相談ください。